資格取得について 韓国キャンドルコースを修了すると、KCCA（韓国キャンドルクラフト協会）認定の指導講師の資格を申請することが出来ます。KCCAに資格取得の申請をして認定されれば、講師として生徒を指導することが出来るようになります。 CLABベーキングキャンドルコースを修了すると、CLAB（クラフトデザイン研究協会）認定の指導講師の資格を申請することが出来ます。CLABに資格取得の申請をして認定されれば、講師として生徒を指導することが出来るようになります。 KCCAおよびCLABへの申請には申請書類とポートフォリオの提出が必要なのですが、それぞれ英語で作成しなければなりません。50villageでは、書類作成のサポートもきっちりとさせていただきますのでご安心ください。 講師として活動していくために 指導講師の資格を取得して「KCCA認定指導講師資格講座」および「CLABベーキングキャンドルコース」をご自身で開講する場合、それを受講した生徒の資格申請については指導講師が行う必要があります。英語での書類確認や海外口座への申請費用振り込みなどが必要ですが、それらの業務に不安がある方や自分で行うのは難しいと思われる方には、50villageでサポートさせていただくことも可能です。 教室開講について ご自身のキャンドル教室を開講して運営していくには、レッスンをするだけでなく、「集客」と「事務作業」も考えなければなりません。「集客」はInstagramやホームページ、そこに掲載する写真や文章、更新頻度やSEO対策などが重要です。「事務作業」はテキスト作成や資材発注、日々の金銭管理などです。特に確定申告はきっちりしておかないとペナルティを受けてしまいます。 レッスン以外の業務を全て一人でこなしていくのはかなりの労力が必要です。ご自身はレッスンに集中するために、必要に応じて外注先を利用することも検討してみてください。50villageでは独立開業後の「集客」や「事務作業」についてお手伝いすることが可能ですので、興味のある方はレッスンの際にお問い合わせください。 お問い合わせ 50village スタッフ
